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    IT書のライター(資格書、受験参考書、プログラミング書)募集!
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執筆経験不問、副業にも最適
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    【主な執筆テーマ】
資格書などの解説、模擬問題作成、解答例解説など(ITパスポート、基本/応用情報試験、G検定、データサイエンティスト検定、共通テスト情報Ⅰ試験、Excel関数)
【掲載メディア】
市販の資格書籍や参考書、企業向け研修教材、eラーニング など
    【こんな人におすすめ】
・プライベートの事情で休職中or退職した元ITエンジニアの方
・休日にIT知識を生かして副業したいITエンジニアの方
※一般的なライティングと異なり、文章の巧みさよりもIT知識を重視します。正確で誤読されにくく、コンパクトにまとまっていることが重要です
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    【原稿料の目安】
ページ単価は3千円前後(内容に応じて変動します)。仮に50ページ書くと、約15万円になります。
※一般的な書籍は1ページあたり1000~1500文字程度入ります。
※案件によりますが、資格書ではPowerPointによる図版原稿の作成が含まれることも多くなります。
【依頼の進め方】
1.テーマやスケジュール、原稿形式(テキスト/Markdown/Word/PowerPoint)などをまとめて打診します。
2.合意が得られれば、見積書、注文書を取り交わします(初めての依頼の際は業務委託契約書を取り交わします)。
3.スケジュールに沿って原稿をお送りください。
4.原稿をいただいたのち、リブロワークス側で編集、組版し、校正などを経てクライアントに納品します。
5.納品、検収後に請求書をお送りください。

※一般的に検収は案件全体の完了後となりますが、あまり長引く場合は検討いたします。
※原稿料の振り込みは、検収の翌月末となります。
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    【ライターと著者って違うの?】
本の原稿を書く人には、著者とライターがいます。
著者は自分の意見や調査結果をまとめて原稿を書きます。何を書くかは自分で決めます。一般的に著者名が本の表紙などに掲載されます。書きたいことがある人がやる仕事です。
ライターはクライアントからテーマの指示を受け、文字量や期日などのレギュレーションに沿って原稿を書きます。匿名のことも多く、書きたいものはなくても、書くスキルがある人がやる仕事です。

    リブロワークスは2008年に設立された編集プロダクションです。IT関連書の制作に確かな実績と高い定評があります。
    2024年より(株)ディジタルグロースアカデミア(https://www.dga.co.jp)の1ユニットとして、書籍に加えて企業向けDX教材の制作にもたずさわっています。